このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です。
東京大学大学院農学生命科学研究科
附属動物医療センター
講師:茂木 朋貴先生
【概要】
『抗がん剤は診断がつかないと投与しないにも関わらず、なぜ抗菌薬は診断なしで投与するのか?』 この一文が今日の獣医療における耐性菌問題の本質である。しかし感染症診療を学び診断に基づいた抗菌薬処方を行うことで、耐性菌を大きく減らすことが可能である。最初の一文が刺さった人はぜひ動画を見ていただいて、感染症診療と感受性検査の基本を知り、自身が院内で抗菌薬適正使用支援プログラムを指揮できるようになっていただきたい。
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