このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
手術スケジュールや麻酔記録、術中看護記録に生じる
煩雑な作業を軽減し、業務を効率化
手術の実施にあたっては、手術のオーダー、スケジュールの調整といった術前作業から、術中の麻酔記録・看護記録、術後の退室時状態・術後回診に至るまで、さまざまな業務が発生し、管理すべき情報が膨大に発生します。富士フイルムの手術室ソリューションでは、手術に関する情報の統合的な管理を実現し、手術にかかわるスタッフの手間を軽減します。

既存の医療機器とも
連携し一括管理
手術室情報システム「Prescient OR」はマルチベンダに対応。異なるメーカーの医療機器が混在する環境でもシステム構築が可能です。
JSA PIMS6.0への
連携対応
手術室情報システム「Prescient OR」はPIMS6.0に対応。麻酔記録を利用し、術中に学会提出用データの作成が可能です。作成内容は自動でPIMS6.0に連携する事が出来ます。
生体モニタ情報を
どこでも確認
生体モニタ情報システム「Prescient WAVE」は、生体モニタからの波形データや各医療機器のデータを収集。電子カルテと連動し、院内のどこからでも検索・閲覧を可能にします。