「ITEM2024 国際医用画像総合展」ブースレポートのご案内 : 概要

富士フイルムメディカル株式会社

4月12日（金）12:00～12:50（予定）

パシフィコ横浜 会議センター 3階 303

富士フイルムの医療AI技術「REiLI」最前線　～非造影CT画像からの膵臓癌検出と、椎体圧迫骨折検出～

東 美菜子 先生（宮崎大学医学部 病態解析医学講座 放射線医学分野 教授）

AIを用いた膵癌CT診断支援システム～単純CTへの拡充～

祖父江 慶太郎 先生（神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR科 准教授）

人工知能を用いた椎体圧迫骨折の自動検出

渡邉 嘉之 先生（滋賀医科大学 放射線医学講座 教授）

富士フイルム医療ソリューションズ株式会社

4月13日（土）12:00～12:50（予定）

パシフィコ横浜 会議センター 4階 416＋417

楠本 昌彦 先生（国立がん研究センター中央病院 放射線診断科 科長）

AIとの共存時代における読影ワークフローの今と未来に向けて

村石 懐 先生（聖路加国際病院 放射線科 副医長）

富士フイルムヘルスケア株式会社

4月14日（日）12:00～12:50（予定）

パシフィコ横浜 会議センター 3階 303

AIとMRI技術の融合

山田 惠 先生（京都府立医科大学 放射線診断治療学 教授）

富士フイルムが目指したMRI技術の到達点

成田 浩（富士フイルムヘルスケア株式会社 診断システム営業部）

革新を遂げるMRIはどの様に臨床現場にリーチするのか？

関根 鉄朗 先生（日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科 部長/准教授）