実際に使用している様子を動画にてご紹介しております。下記リンクよりご視聴ください。
- ICタグのユニークIDを用いて検体情報を管理します。
- 後付けが可能なジャケットタイプのため、既に保管しているチューブにも装着が可能です。
- 当社試験環境にて、ディープフリーザ(-80℃)および液体窒素下(-196℃)での保管から、取り出し直後の読み取り動作を確認しています。
- ICマルチジャケットのIDの個別読み取り、またはボックスごと一括読み取りが可能です。
- 市販品フリーズボックス(9×9、10×10)に対応しています。
- ボックス内の保管位置情報の取得も可能です。
- 入出庫・棚卸・保管管理機能を持ち、検体情報の一元管理が可能です。
- 検体ID、名前、登録者、登録日、ステータス等、様々な条件による検索で、目的の検体をスピーディに探索可能です。
- ボックス内の検体をリストまたはマトリクス(右図)で一覧表示します。
- 検体基本情報に加え、検体拡張情報としてオリジナルの管理項目の作成が可能です。
- 分注・培養情報、親子関係の登録・リンクが可能です。
- 原本情報の登録により、検体の購入都度の情報入力が不要です。
- Excelなどの既存データの流用が可能なため、データ移行が容易です。
詳細は、特設サイトにてご案内しております。