ラインアップ

Revoria Press PC1120
- 6色トナー使用時も120ページ/分の高速プリントによる高い生産性
- 2400×2400 dpiの高い出力解像度による高精細な表現
- プリンターの生産性を最大限に引き出す高性能なプリントサーバー
- 52 g/m2の薄紙から400 g/m2の厚紙、最小98×148 mmから最大330×1200 mmまでの幅広いメディア対応
- プリントからポストプレスまでのワークフローを効率化する豊富な給排紙オプション

Revoria Press EC2100S / EC2100
- トップスピード100ページ/分の高生産性
- CMYK+特殊トナーと、さらなる印刷品質向上
- 高画質・高生産性を支えるプリントサーバー、新機能にも対応
- 印刷中に検知・補正する画質安定性機能と検査機能
- 52 g/m2の薄紙から400 g/m2の厚紙、最小90×146 mmから最大330×1,300 mm、多様な用紙や後加工

Revoria Press EC1100
- 高性能プリントエンジンの搭載により100ページ/分*1の高生産性を発揮
- 2400×2400 dpiの出力解像度、EA-Ecoトナーなどにより、オフセットに迫る高画質を実現
- 自社開発のプリントサーバー「Revoria Flow EC11」により、1200dpi、10 bitの階調補正でRIP処理を行い、高品質な画像データを生成
- インラインセンサーにより、カラーキャリブレーションや、表裏レジ調整などを自動化
- ディスプレイの色を補正し、印刷物の色を忠実に表示する「Color Profile Maker for Display」の機能により、色確認のためのテスト印刷を繰り返す手間を軽減
- 写真画像1枚ごとに暗すぎる/明るすぎる、逆光、人物/青空の色味が悪いなど、写真のシーンに適した画像補正をAIが自動的に行い、美しく印刷
- 52g/m2の薄紙から400g/m2*2の厚紙まで、サイズは98×148mmから最大330×1200mmの長尺用紙*3まで長尺用紙まで幅広く対応
- エアーサクション給紙トレイ*3により、紙粉の多い用紙やパウダーを使用したプレプリント紙、凹凸用紙や密着しやすいコート紙など、給紙のストレスになりやすかった用紙も安定した搬送が可能
- 筋入れ、中とじ、三方断裁、角背仕上げによる中とじ製本などにも対応する、多彩なインライン後加工オプションをラインアップし、多様な印刷物の制作に貢献
- *1 52~300 g/m2、A4非コート紙走行時
- *2 エアーサクション給紙トレイを使用した出力時
- *3 長尺用紙対応とエアーサクション給紙トレイはオプション

Revoria Press SC285S / SC285
- トップスピード85ページ/分の高生産性
- CMYK+特殊トナーと、さらなる印刷品質向上
- 高画質・高生産性を支えるプリントサーバー、新機能にも対応
- 印刷中に検知・補正する画質安定性機能と検査機能
- 52 g/m2の薄紙から400 g/m2の厚紙、最小90×146 mmから最大330×1,300 mm、多様な用紙や後加工
- オフィスで求められる機能を豊富に搭載

Revoria Press SC180 / SC170
- 高性能プリントエンジンの搭載により80ページ/分*1の高生産性を発揮
- 2400×2400 dpiの出力解像度、EA-Ecoトナーなどにより、オフセットに迫る高画質を実現
- 自社開発のプリントサーバー「Revoria Flow SC11」により、1200dpi、10 bitの階調補正でRIP処理を行い、高品質な画像データを生成
- 専用チャートをスキャンすることで画質を自動補正するSIQA*2により、表裏レジ調整や色ムラ補正などの作業を効率化
- ディスプレイの色を補正し、印刷物の色を忠実に表示する「Color Profile Maker for Display」の機能により、色確認のためのテスト印刷を繰り返す手間を軽減
- 写真画像1枚ごとに暗すぎる/明るすぎる、逆光、人物/青空の色味が悪いなど、写真のシーンに適した画像補正をAIが自動的に行い、美しく印刷
- 過去の印刷物や他機種で出力した印刷物をスキャンして読み取ることで、色味を合わせて簡単に増刷・再印刷が可能
- 52g/m2の薄紙から400g/m2*3の厚紙まで、サイズは98×148mmから最大330×1200mmの長尺用紙*4まで長尺用紙まで幅広く対応
- エアーサクション給紙トレイ*4により、紙粉の多い用紙やパウダーを使用したプレプリント紙、凹凸用紙や密着しやすいコート紙など、給紙のストレスになりやすかった用紙も安定した搬送が可能
- 筋入れ、中とじ、三方断裁、角背仕上げによる中とじ製本などにも対応する、多彩なインライン後加工オプションをラインアップし、多様な印刷物の制作に貢献
- *1 Revoria Press SC180の場合。Revoria Press SC170は70ページ/分。52~220 g/m2、A4非コート紙走行時
- *2 Simple Image Quality Adjustment
- *3 エアーサクション給紙トレイを使用した出力時
- *4 長尺用紙対応とエアーサクション給紙トレイはオプション

ApeosPro C810 / C750 / C650
- 世界で初めて*1 2400×2400 dpiの高解像度出力を実現したLEDプリントヘッドを採用
- はがきから330×1300 mm*2の長尺用紙まで、幅広いサイズに対応
- 52 g/m2の薄紙から350 g/m2 *3の厚紙まで、多様な紙厚に対応
- 設置しやすい100 V電源で、81ページ/分*4の高速出力
- 1200×1200 dpiの高解像度RIP処理
- 10 bitの滑らかな階調補正
- 専用チャートをスキャンするだけで、表裏レジ、面内ムラ、転写出力の適切な調整値を自動演算(SIQA:Simple Image Quality Adjustment)
- 先進のオフィス機能と操作性を搭載し、制作にもオフィスワークにも1台2役
- *1 乾式電子写真方式。2021年3月現在。富士フイルムビジネスイノベーション調べ
- *2 手差しトレイ(標準)または長尺用手差しトレイから給紙する場合。片面プリント時。両面プリントは330×762 mmまで。
- *3 長尺用紙の対応坪量は52~220 g/m2まで。
- *4 ApeosPro C810の場合。C750は75ページ/分、C650は65ページ/分。