電子化でデータ活用の幅が広がります
レントゲンフィルムを高画質のDICOM画像に変換し、5項目(名前、性別、ID、生年月日、検査年月日)でDVDやハードディスクに整理保存します。
増え続けるフィルムを電子化することで、PCでフィルムを確認できるため同一患者の比較読影が簡単にでき、症例ごと・部位ごとなどの整理ができることで研究などへの応用も行いやすくなります。
フィルムをはじめ各書類の保管スペース確保が不要に
レントゲンフィルムだけでなく、さまざまなアナログ資産を電子化可能です。
膨大な量のフィルムや書類の整理ができるため、院内の保管スペース不足解消にもなります。