このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

日本

研究報告

研究報告書 No.63(2019年)

研究報告書(全文)

研究報告書(分割版)

取締役・常務執行役員 後藤 禎一

研究者:遠藤 登喜子(*1)、森田 孝子(*1)、大岩 幹直(*1)、須田 波子(*1)、佐藤 康幸(*1)、市原 周(*1)、白岩 美咲(*1)、吉川 和明(*1)、堀場 隆雄(*1)、小川 弘俊(*1)、林 幸枝(*1)、千代 知成、神谷 尚一、荒井 毅久

転載リスト

著作権の関係上、転載論文は掲載できませんので、もとの掲載雑誌を直接ご覧になるか、研究報告誌の冊子体を参照してください。

乳がん検査用デジタルX線撮影装置「AMULET Innovality」の開発
研究者 :小田 佳成、伊藤 孝明、佐藤 圭一郎、森田 順也
掲載誌:FUJIFILM RESEARCH & DEVELOPMENT. 2014, 59, p.7-9

AMULET Innovality向け六角形画素FPDの開発
研究者:岡田 美広、佐藤 圭一郎、伊藤 孝明、細井 雄一、早川 利郎
掲載誌:Proceeding of SPIE. 2013, 8668, Medical Imaging 2013: Physics of Medical Imaging, 86685V.

デュアルモードトモシンセシスの検出性能の比較
研究者:遠藤 登喜子(*1)、森田 孝子(*1)、大岩 幹直(*1)、須田 波子(*1)、佐藤 康幸(*1)、市原 周(*1)、白岩 美咲(*1)、吉川 和明(*1)、堀場 隆雄(*1)、小川 弘俊(*1)、林 幸枝(*1)、千代 知成、荒井 毅久
掲載誌    Breast Cancer. 2017, 24(3), p.442-450.

診断と検診のそれぞれに最適なトモシンセシス撮影ができる富士フイルムのイノベーティブ・マンモグラフィ「AMULET Innovality」
研究者:荒井 毅久
掲載誌:FUJIFILM RESEARCH & DEVELOPMENT. 2017, 62, p.8-15

超解像と逐次法を応用したトモシンセシス再構成技術の開発
研究者:福田 航、森田 順也、山田 雅彦
掲載誌:FUJIFILM RESEARCH & DEVELOPMENT. 2016, 61, p.1-6.

線量低減を目的とした新しい再構成のトモシンセシスおよび新しい画像処理のマンモグラフィの診断性能
研究者:遠藤 登喜子(*1)、森田 孝子(*1)、大岩 幹直(*1)、須田 波子(*1)、佐藤 康幸(*1)、市原 周(*1)、白岩 美咲(*1)、吉川 和明(*1)、堀場 隆雄(*1)、小川 弘俊(*1)、林 幸枝(*1)、千代 知成、荒井 毅久
掲載誌    Breast Cancer. 2018, 25(2), p.159-166.

  • *1 印は富士フイルム株式会社以外の研究者または共同研究者
  • ※非売品・無断転載を禁じます。
  • ※著者の所属は論文受理日、または論文掲載時のものです。
  • ※本報告書に記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。
  • なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。