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日本

研究報告

研究報告書 No.50(2005年)

研究報告書(全文)
研究報告書(分割版)

研究者:小林寛和,小田和也,西村 亨,竹村和彦,岩部和記,坂本智洋,山田哲生

研究者:内田充洋,龍田岳一,石黒 稔(*1),井駒秀人

研究者:村井 朝,宮宅一仁,藤本進二,小林正径,村田正孝,後藤靖友,石塚 弘

研究者:副島 晋,石坂達也,高田清人,首籐定伸,竹内 潔,稲葉 正

研究者:浅井有人,湊川 宏,羽田典久

研究者:南 逸司(*1),村山 任,萩原達也

研究者:寺嶋正明,韮澤光治,高橋修一,瀬志本 修

研究者:納谷昌之,久保 隆,森 信文,清水 仁,大塚 尚

研究者:後藤孝浩,國田一人,谷中宏充

  • *1 印は富士フイルム株式会社以外の研究者または共同研究者
転載リスト

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トランススチルベンの分子歪みと中心CH=CH基の同位相CH面外変角振動のラマン強度
研究者:古屋和彦,河戸孝ニ,横山 裕,坂本 章(*1),田隅三生(*1)
掲載誌:Journal of Physical Chemistry A 107(40),8251-8258(2003).

「薄膜熱転写」記録方式における画像形成機構の解析
研究者:後藤靖友
掲載誌:接着 48(5),218-223(2004).

新規色素を用いた11~177Mbps レコーダブルディジタルバーサタイルディスク(1~16倍速DVD-R)
研究者:久保裕史,柴田路宏,橋本浩一,森嶌慎一,秋葉雅温,稲垣由夫
掲載誌:Japanese Journal of Applied Physics 43(7B),5038-5039(2004).

インドトリカルボシアニン色素からなるアモルファス固体膜の高湿下での熱安定性に及ぼす対陰イオンの効果
研究者:稲垣由夫,矢部雅夫(*1)
掲載誌:日本写真学会誌 66(6),597-600(2003).

色素増感剤を分子内に連結した光ラジカル発生剤の特性評価
研究者:川村浩一
掲載誌:Journal of Photochmistry and Photobiology A: Chemistry 162,329-338(2004).

  • *1 印は富士フイルム株式会社以外の研究者または共同研究者