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トランススチルベンの分子歪みと中心CH=CH基の同位相CH面外変角振動のラマン強度
研究者:古屋和彦,河戸孝ニ,横山 裕,坂本 章(*1),田隅三生(*1)
掲載誌:Journal of Physical Chemistry A 107(40),8251-8258(2003).
「薄膜熱転写」記録方式における画像形成機構の解析
研究者:後藤靖友
掲載誌:接着 48(5),218-223(2004).
新規色素を用いた11~177Mbps レコーダブルディジタルバーサタイルディスク(1~16倍速DVD-R)
研究者:久保裕史,柴田路宏,橋本浩一,森嶌慎一,秋葉雅温,稲垣由夫
掲載誌:Japanese Journal of Applied Physics 43(7B),5038-5039(2004).
インドトリカルボシアニン色素からなるアモルファス固体膜の高湿下での熱安定性に及ぼす対陰イオンの効果
研究者:稲垣由夫,矢部雅夫(*1)
掲載誌:日本写真学会誌 66(6),597-600(2003).
色素増感剤を分子内に連結した光ラジカル発生剤の特性評価
研究者:川村浩一
掲載誌:Journal of Photochmistry and Photobiology A: Chemistry 162,329-338(2004).