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日本

研究報告

研究報告書 No.44(1999年)

研究報告書(全文)

研究報告書(分割版)

研究者:福田弘、大井央雄、片岡英明、青崎耕、竹内和彦、御林慶司、石丸信吾

研究者:上原麗樹、横川拓哉、入田潔、神尾隆義、珠川清巳、井上克視、近藤浩和、島崎治

研究者:長谷部一則、藤倉貞雄、長手弘、佐藤守正、増田敏幸、伊藤英明、井上浩治、竹田明彦、吉野晴彦、谷上俊三、岩崎政幸

研究者:青島桂太郎、小林史和、中西治雄、菊池敬、西川伸夫、中村一平、大島康仁、國田一人、北谷克司

研究者:龍田純隆、玉置宏行、舟橋進一、名和野隆、境隆志

研究者:村谷浩二、牧野快彦、石崎慶一

研究者:永島完司、奥誠一郎、平島卓哉

研究者:太田義則、羽田典久、椎森佳子、卜部仁

転載リスト

著作権の関係上、全文は掲載できませんので、もとの掲載雑誌を直接ご覧になるか、研究報告誌の冊子体を参照ください。

銀塩写真の進歩と将来動向およびデジタルイメージングとの対比
研究者:谷忠昭
掲載誌:Journal of Imaging Science and Technology 42(1),1-14(1998).

シアニン色素のハロゲン化銀粒子への吸着の指数面選択性
研究者:御舩博幸
掲載誌:日本写真学会誌 60(5),320-326(1997).

1,8-ナフチレン骨格により連結されたビス型メロシアニン色素の合成とその性質。分子内エキシトン相互作用の変化に基づく新規なソルバトクロミズム
研究者:加藤隆志、稲垣由夫、岡崎廉治(*1)
掲載誌:Journal of the American Chemical Society 120(15),3623-3628(1998).

5-ベンジリデン-2,4-チアゾリジンジオン誘導体およびその関連化合物の結晶状態における分子間水素結合
研究者:岡崎正樹、内野暢彦、石原信、福永宏雄
掲載誌:Bulletin of the Chemical Society of Japan 71(7),1713-1718(1998).

密度汎関数によるビフェニルのラジカルアニオン、ラジカルカチオンの構造と振動スペクトルに関する研究
研究者:古屋和彦、鳥居肇(*1)、古川行夫(*1)、田隅三生(*1)
掲載誌:Journal of Molecular Structure(Theochem) 424,225-235(1998).

アルカリ溶解および溶解阻止特性におけるポリマー、溶解阻止剤構造の効果
研究者:青合利明、山中司、八木原盛夫
掲載誌:Journal of Photopolymer Science and Technology 10(3),387-396(1997).

MgO-LiNbO3ドメイン反転バルク結晶を用いた青・緑色固体レーザーとその応用
研究者:神山宏二、岡崎洋二、原田明憲
掲載誌:レーザー研究 26(3),234-238(1998).

高密度フロッピーディスクの現状と展望
研究者:斉藤真二、安永正、野口仁、遠藤靖、柏木朗
掲載誌:日本応用磁気学会誌 22(8),1196-1201(1998).

MTSによる処理液診断システムの構築
研究者:金沢幸彦、岡本潤、岸本伸三
掲載誌:品質工学 6(6),47-52(1998).

抗癌剤、新規ロダシアニン色素の構造と活性
研究者:川上雅之、古屋圭三、鵜飼利直、辰田憲昭、池川昭彦、小川恵三、宍戸忠夫、ラン・ボー・チエン(*1)
掲載誌:Journal of Medicinal Chemistry 41(1),130-142(1998).

  • *1 印は富士フイルム株式会社以外の研究者または共同研究者