「お持ちのそのカメラ、実は私が開発したんですよ。」「パパが開発したX線撮影装置で検査してきた。」
これらは私が体験した会話の一部です。このような場面を多く持つことができる会社が富士フイルムソフトウエアです。われわれは医療機器・IT、デジカメ、写真注文システムなど身近な製品・サービスを富士フイルムとともに作り上げ、自分の行ってきた成果を見える形で表すことができます。最終的な製品・サービスまで仕上げることで、はじめてユーザーと繋がることができ、その声がきこえてくるのです。
もちろん、社会貢献につながることも多くでき、写真文化の発展や社会インフラの維持、人々の健康増進などにつながる開発を手掛けています。
「みんなで構築した最高レベルの『技術』を社会に提供しつづけたい」これが富士フイルムソフトウエアの想いです。