富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松本 考司)は、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」のデザインをあしらった限定モデル「INSTAX*1 mini 12™ EXPO 2025」・「INSTAX mini Link 2™ EXPO 2025」を2023年11月22日より、2025大阪・関西万博オフィシャルストア丸善丸の内OAZO店および富士フイルムの公式ショッピングサイト「フジフイルムモール」などにて発売します。
本製品は、人気のインスタントカメラ「INSTAX mini 12™」およびスマホプリンター「INSTAX mini Link 2™」と、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の限定デザインのシリコン製ケースをセットにした限定モデルです。
日本で“チェキ”の愛称で親しまれているインスタントフォトシステム INSTAXは、1998年の発売から今年で25周年を迎えます。時代とともに、トレンドや進化する技術を取り入れ、アナログインスタントカメラから、ハイブリッドインスタントカメラ、スマホプリンターとラインアップを拡充し、2023年10月には“手のひらサイズカメラ”「INSTAX Pal™」を発売。INSTAXは多様な写真の楽しみ方を提供し、若年女性層のみならず、男性層やミドル層にもユーザー層を広げています。
今回発売する製品は、人気のインスタントカメラ「INSTAX mini 12™」およびスマホプリンター「INSTAX mini Link 2™」に大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」をあしらったシリコン製のケースをセットしたオリジナルモデルです。製品パッケージにも大阪・関西万博のイメージカラーである赤と青のパターンをデザインしています。
細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。赤い部分は「細胞」で、青い部分は「清い水」を表しています。元気の源は外に出て、太陽の光をあびること。世界中から愛され、親しみを持たれる公式キャラクターとして、大阪・関西万博のシンボルに公募によって選ばれました。
富士フイルムは今後も、“撮ったその場で、すぐにプリントが楽しめる”インスタントフォトシステム”INSTAX”の楽しみ方の提案を通じて、「撮る、残す、飾る、そして贈る」という写真本来の価値を伝え続けていきます。
製品名 | 発売日 | 価格 |
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(1) インスタントカメラ“チェキ” 「INSTAX mini 12™ EXPO 2025」 | 2023年11月22日 | オープン価格 |
(2) スマホプリンター“チェキ” 「INSTAX mini Link 2™ EXPO 2025」 |
①インスタントカメラ“チェキ”「INSTAX mini 12™」本体 クレイホワイト
②「INSTAX mini 12™」用EXPO2025デザインシリコンケース
①スマホプリンター“チェキ”「INSTAX mini Link 2™」本体 クレイホワイト
②「INSTAX mini Link 2™」用EXPO2025デザインシリコンケース
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