沿革・歴史

富士フイルム（株）コンシューマー営業本部と富士フイルムイメージテック（株）を統合し、富士フイルムイメージングシステムズ（株）設立

天然色写真（株）（1953年6月に富士天然色写真（株）に商号変更）を設立

富士天然色写真（株）を（株）フジカラーサービスに商号変更、ならびに富士天然色写真（株）の販売部門を分離し、フジカラー販売（株）を設立

富士オーディオ（株）を設立（1979年12月に富士マグネテープ（株）に、さらに1993年10月に富士フイルムアクシア（株）に商号変更）

富士フイルムバッテリー（株）を設立

（株）フジカラーサービスとフジカラー販売（株）を統合し、（株）フジカラーイメージングサービスを設立

富士フイルムアクシア（株）と富士フイルムバッテリー（株）を統合（存続会社：富士フイルムアクシア（株））

（株）フジカラーイメージングサービスと富士フイルムアクシア（株）を統合するとともに、写真関連大手４特約店より営業を譲り受け、イメージング関連製品の国内営業機能を一元化し、富士フイルムイメージング（株）を設立

富士フイルムイメージング（株）を富士フイルム（株）に吸収合併し、富士フイルム（株）コンシューマー営業本部発足

（株）フジカラーサービスより、プロユーザー向けリバーサル現像、プリントサービスを提供する（株）プロラボクリエイト東京を設立

（株）プロラボクリエイト大阪を設立

画像データの出力業務を中心に、写真・画像関連商品を提供する（株）メディアラボアビーズ東京を設立

（株）プロラボクリエイト東京・ （株）フジカラーイメージングサービスＤＩ事業部・ （株）プロラボクリエイト大阪・ （株）メディアラボアビーズ東京を統合し、富士フイルムイメージテック（株）を設立