沿革

        

                                            

        
1962年 2月   富士ゼロックス株式会社のコピーサービス部門としてコピーサービス店舗を開始
1972年 9月   地方自治体向け除籍・改製原戸籍再製業務の開始
1975年 9月   カラーコピーサービスを全国で初めて開始
1988年9月21日  
  • 富士ゼロックスより分社し、社名を富士ゼロックスシステムサービス株式会社とする
  • 地方自治体向け「戸籍総合システム」(KING)の販売開始
  • プリンティングサービス展開開始
1989年 4月   新商品写真台帳販売開始
1990年 12月   業務の拡大にともない、本社を東京都千代田区に移転
1991年 5月   プリントオンデマンドサービス展開開始
1992年 12月   資本金を2億円に増資
1994年 9月   戸籍電算化システム「戸籍総合システム・ブックレス」(KONG)の販売開始
1997年 5月   名古屋市に中部営業所を開設
1999年 7月   北海道営業所を開設
2001年 4月  
  • 「住民総合システム」ならびに「コングドリームシティ 総合証明システム」販売開始
  • 財団法人日本情報処理開発協会 プライバシーマーク認証取得
11月   株式会社日本環境認証機構 ISO14001認証取得
2002年 4月   「電子帳票システム IDS-eDShare」開発開始
2003年 4月   「コングドリームシティ 証明書自動交付システム」販売開始
2004年 3月   財団法人日本品質保証機構 ISMS認証取得
11月   「戸籍・住民関連業務アウトソーシングサービス TOPS(Total Operation Package Service)」販売開始
2006年 3月   財団法人日本品質保証機構 ISO9001認証取得
4月   「福祉・介護システム」販売開始
2007年 3月   財団法人日本情報処理開発協会 ISO/IEC27001:2005認証取得
7月   オフィスサービス事業移管
2009年 11月   財団法人日本品質保証機構 ISO14001に切替
2010年 2月   「コンビニエンスストア証明発行システム」販売開始
4月   「マニュアル・規程集 管理・閲覧システム IDS-ODShare」販売開始
7月   富士ゼロックスクロスワークス株式会社と合併
10月   「証明書窓口受付システム まどうけ」販売開始
2011年 5月  
  • 板橋事業所、京都センターの設備を増強し、東西に二拠点体制を確立
  • 「外字統合管理サービス(外字文字情報基盤)」販売開始
11月   富士ゼロックスと協業で総務省外字実態調査業務受注
2012年 2月   「ファイル転送システム セキュアトランスポート」がISO/IEC 15408を取得
3月   戸籍電算化システム「戸籍総合システム・ブックレス」のユーザーが1,000自治体様を突破
5月   独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「文字情報基盤整備事業」に参画し、「文字情報基盤を適用したプリントアウトソーシング実証実験」を実施
2013年 3月   「外字統合管理サービス」に文字情報基盤(IPAmj明朝フォント)を追加搭載し、搭載文字数は約90,000文字へ
4月   障がい者雇用促進のためのチャレンジドセンター開設
5月   「ウェブ文字基盤サービス」販売開始
2014年 6月   独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「文字情報基盤データベースの構築」業務受注
2015年 10月   戸籍・住民情報に関する実務ノウハウの「動画学習サービス ヨクシル」販売開始
2016年 3月   「証明書発行システム」販売開始
7月   障がい者の就業機会創出に向けて、千葉県千葉市に農園「ちゃれんじどファーム」を開園
2017年 4月   学習塾向けコミュニケーション支援サービス「学習記録コネクト」販売開始
2018年 5月   申請書作成支援システム」販売開始
6月   法務省(MOJ)「文字情報の整備業務」受注
9月21日   創立30周年  
2019年 1月   異動受付支援システム」販売開始
2020年 4月   富士ゼロックス株式会社よりPPRe事業(Print Process Reengineering)を譲受  
2020年 12月   「事前申請システム」販売開始  
2021年 2月   薬学生の学び応援サイト「薬学のレシピ」リリース
4月   富士フイルムシステムサービスへ社名変更
5月   臨床実習支援システム」提供開始
9月   SNS上の災害などのリスク情報の検知・配信サービスを提供するJX通信社と資本業務提携契約を締結  
2022年 8月   臨地実習支援システム」「ソーシャルワーク実習支援システム」提供開始
2023年 6月   罹災証明迅速化ソリューション」の「被害調査統合システム」「家屋被害判定アプリ」提供開始
介護実習支援システム」提供開始
7月   薬学事前学習VRトレーニングサービス」提供開始
8月   薬学部向け「事前学習支援システム」提供開始
10月   罹災証明迅速化ソリューション」が「グッドデザイン賞」を受賞
本社を東京都新宿区に移転
2024年 3月   罹災証明迅速化ソリューション」が「Digi田甲子園2023民間企業・団体部門で優勝し「内閣総理大臣賞」を受賞」
4月   「郵送DXソリューション」の「郵送請求キャッシュレスサービス」提供開始
6月   保育実習支援システム」「臨地実習(管理栄養)支援システム」「心理実習支援システム」提供開始

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